マンションを売るときに必要な3つの力

マンション売却時に必要な3つの力とは

私は数年前に自宅マンションの売却を試みました。
結論から言ってしまうと、12か月売り出し期間を設けましたが売れませんでした。
なぜ売れなかったのか…今考えてみると、私にはマンションを売るときに必要な3つの力が足りなかったと思います。
そこで、これから売却を検討する方の参考になればと思い、この3つの力を私の体験をもとにご紹介します。
最初に行ったのは、どれくらいで売れるか知るための査定でした。
私は無料で一括査定ができるサイトに必要な個人情報を入力し、業者からの連絡を待ちました。
数時間もしないうちに最終的に4社から査定申し出の連絡があり、1日のうちに済ませてしまいたかった私は都合のいい日に重ならないよう時間をずらして、4社すべてに査定をお願いしました。

横須賀のファミリー区分マンションにすみふのマンション売りませんかチラシが入ってたので問い合わせた。
コロナの影響で繁忙期並みに購入希望者からの問い合わせがあるらしい。
こりゃ売り時かなあ

— 投資猫 (@toushi_n) July 23, 2020
それぞれの不動産会社の担当者が外観や室内を見て回り、固定資産税なども提示しながら査定をしてくださいました。
4社の担当者が口をそろえて言ったのは、「築年数の割にすごくきれいですね!」という言葉です。
私は家事も掃除も好きなので、普段から水回りもきれいにしていましたし、雑貨もほとんど置かず目立ったキズもありません。
しかし、残債を考慮したこちらの売り出し価格を打診してみると4社とも「うーん…」と口を結びました。
ここで、私に足りなかった力の1つは、経済力だとハッとしました。

マンション売却時に必要な3つの力とは / 適正価格の設定には経済力とリサーチ力 / 見学者を迎えるための準備や翻弄されない忍耐力